イトーヨーカ堂が地震被害の新潟県小千谷市産のユリを販売(MSN-Mainichi INTERACTICE)
地震当日に収穫したが出荷できずに花が咲き始めたユリを直送し、通常の半額程度で販売したものです。
避難生活を思いやり、30本をまとめ買いする人もいたということです。
また多くの人がボランティアに参加されていますが、いける人ばかりではありません。
募金という支援の仕方もありますが、日々の生活の糧を稼ぐ手段としての仕事を確保できるような支援が必要とされると思います。
商品を購入する、それにはきちんと納得のいく価格を設定して販売する、という正常な商取引を行うことが、長期的な支援として大切なことであると思います。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041101k0000m020030000c.html
三越で「お歳暮ギフトセンター」開設。お歳暮商戦早まる(MSN-Mainichi INTERACTICE)
百貨店最大の商戦のための「決起朝礼」を行い、この時期にもうお歳暮商戦をスタートさせます。
昨年に比べて二日早いそうです。
小田急百貨店はすでに20日から開いているそうです。
早めに顧客を取り込むために、年々開始が早くなっているそうです。
気持ちは分かりますが、実際は早い時期から申し込む人は、毎年必ず同じ送り先に贈っているような人であって、早めたからといって新しい需要を取り込めるとは思えません。
ギフトにとらわれることで、目の前の売り場やお客様のことをおろそかにしてしまえば元も子もないと思います。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041030k0000e020021000c.html
NHKが紅白に出場してほしい歌手の世論調査結果を公表(YOMIURI ON-LINE)
不祥事を受けて、初めての公表だそうです。
あれ、これまでの調査結果って、出されていませんでしったっけ?
タレント好感度ランキングなどといった他の調査結果を見ているから、そのような調査結果を参考にしながら決定しているんだろうなぁと、勝手に思っていただけなんですね。
米国大統領とTVメディアの関係は実は持ちつ持たれつだそうです。
紅白歌合戦出場と日本の歌手との関係は、むしろ圧倒的に番組側が優位にたつでしょう。
そうしたアンバランスな関係の中で、結局「不祥事」が育ってしまったようです。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20041029i413.htm
カネボウが粉飾決算など3件の違法行為(MSN-Mainichi INTERACTICE)
経営浄化調査委員会が調査し、その結果を発表したものです。
そんなことをしているから、産業再生機構に支援をしてもらわなければならなくなったんですよ。
情けない会社だったんだなぁ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041029k0000m020080000c.html
サントリーの「伊右衛門」が清涼飲料の初年度売上として過去最高を記録(Sankei Web)
売れまくっております。
発売7ヵ月半で2600万ケース、年内3400万ケースに上方修正です。
コンビニの500ミリペットボトル、スーパーの2リットルボトル、どこの店でも大きくフェースをとって並べられております。
買っていく人も確かに多い。
飲料の新商品は数多く出ておりますが、次の年まで、いや、次の月まで生き残る商品さえ多くないような時代にこれは大したものです。
一度売れても、その後何年も売れ続ける商品はさらに少なくなります。
「伊右衛門」はずっと売れるといいですね。
http://www.sankei.co.jp/news/041027/kei068.htm
昨年の10月26日が最初です。
自分では流行に乗ったつもりですが、世間的にはそれほどの流行にもなっていないような・・・。
いずれにせよ短かい1年間でした。
よろしければ、メール、コメントを頂戴できましたら幸いです。
震災が魚沼コシヒカリの産地を直撃(asahi.com)
一番被害のひどいあたりが、日本一のブランド米の主産地です。
刈り入れは終わっているものの、出荷が微妙で、品薄感から入札はかなりの高値が予想されるということです。
ただでさえダントツのブランド力を持つ米が、これでさらに高くなり、「幻のコメ」になってしまうんでしょうか。
私自身は特にそのブランド米がうまいと思ったことはなく、それで幸せか、味音痴として恥じ入るべきか、結構微妙な感想になりそうです。
避難生活を続ける人たちの情報が伝えられると、思わず涙がこぼれそうです。
絶望に打ちひしがれた人の後に、それでも明るく答える人がいることは、一方でとても心強い限りです。
http://www.asahi.com/business/update/1025/105.html
スーパー、百貨店9月売上高が前年割れ(asahi.com)
スーパーが3.7%減、百貨店が4.4%減、どちらも7ヵ月連続の前年割れです。
残暑で秋物衣料が低迷し、大雨でさらに客足が落ちたことが影響したようです。
大変厳しい数字です。
消費環境は一向に回復していないようです。
ですが、それでも日本は豊かです。
伸ばしている店もあるわけです。
こうした苦しい時期に顧客を引き付ける術をつかんだ店こそが本物といえるでしょう。
http://www.asahi.com/business/update/1025/091.html
北京市郊外に世界最大のショッピングモールが開店(Sankei Web)
68万平米(東京ドーム15個分)、総投資額約500億円。
中核となるショッピングセンターには高級ブランドのテナントが多数。
100以上のレストラン、映画館、スポーツジム、自動車の販売センター。
1日に10万人以上の来場者数を見込む。
というものです。
単純計算で年間4000万人の来場者数を狙うということです。
ディズニーリゾート(ランドとシー)が年間で2500万人、来年の愛・地球博の目標入場者数が1500万人(半年間)というレベルですから、比較するとその巨大さが分かろうというものです。
日本では巨大流通業が「不良債権処理」されると同時期の、これが今の中国です。
多分、ここ何年かで中国ではここをしのぐ規模のショッピングモールが誕生すると思われます。
すぐに予定はありませんが、このショッピングモールも一度は見に行きたいと思います。
(こんな風に書くと実現するもんですから・・・。)
http://www.sankei.co.jp/news/041024/kei040.htm
新潟で震度6強
なかなか情報が入ってきません。
情報が入るルート自体が途絶えているためです。
そろそろマスコミも映像を送り始めました。
そうすると大変な被害であることが分かってきました。
心配です。
台風の影響で野菜高値。レタス卸値は8倍に(asahi.com)
史上最多の上陸数を記録する台風の影響が生活全般に及ぼうとしています。
野菜が高い。
損害保険金の支払いが今年は5000億くらいになるという記事もあります。
自然災害は避けようがないだけにつらい。
http://www.asahi.com/national/update/1022/022.html
食品卸の明治屋が三菱商事参加に(Sankei Web)
食品卸の雄、明治屋ですが、いくら伝統があってもこれからの厳しい時代を生き残っていくためには、5000億程度の売上では難しく、外部の資本とノウハウが必要だということでしょう。
三菱商事はこれまた卸売業の先進企業である菱食が傘下にありますから、これは強力な食品卸グループが誕生することになりました。
80年代ばから、日本の卸流通はずっと再編が続いています。
流通の役割はその成立原理からして「効率性」が求められます。
それを実現するための一つの条件が効率のための投資(物流や情報システム構築)ができるだけの企業規模を備えるということです。
その一番効率的な方法が「資本の論理」なわけです。
決着はついていません。
これからもまだまだ再編劇は続いていくでしょう。
http://www.sankei.co.jp/news/041021/kei062.htm
ガムの比較広告訴訟でグリコがロッテに勝訴(MSN-Mainichi INTERACTICE)
昨年5月のキシリトールガムの比較広告に対して1年以上にわたって争っていたわけです。
裁判所の判断はグリコが示したデータに関しては問題がないため、ロッテの主張する虚偽の流布とまではいえないというものです。
ロッテは別の実験データも持っているそうですから、あまり目くじらを立てなくてもよいような気もしますが、キシリトールガムは会社の巨大な柱です。
トクホもとっていますし、これからまだ長く会社を支えていく商品であることは間違いありません。
会社の生命線ともいえる商品が少しでも傷つくような外部の動きに対しては断固として対抗していなければならないのでしょう。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041021k0000m040092000c.html
伊藤園がオーストラリアに緑茶の加工工場完成(YOMIURI ON-LINE)
11月末から日本に輸出して販売が始まるそうです。
10年前から会社を設立して生産体制を整えていたそうで、季節が逆転しているので日本では年に2回新茶が楽しめるということです。
今の日本の緑茶飲料ブームを長く先頭にたって引っ張っている伊藤園ですが、こんなことまでしていました。
日本で茶葉が足りなくなっていて、これもまた中国からの輸入が増えているそうですが、豪州産のほうが品質が高くて日本人の嗜好には合っていると伊藤園はいっています。
日本の食を支えるのは、ますます日本人ではなくなりつつあるようです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041020k0000m020023000c.html
プロ野球ダイエーホークス買収表明でソフトバンクの株値下がり(YOMIURI ON-LINE)
知名度は上がっても赤字が増えるので売り材料、ということだそうです。
つまり、プロ野球は利益を生み出す事業としての魅力はほぼゼロ。
一方でこれだけいろいろな会社が名乗りをあげ、マスコミがこれだけ騒ぐということは、まさにコンテンツとしてのプロ野球の価値は高かったということです。
それなのに巨人戦の視聴率は史上最低だったとは何でだぁ?
プロ野球はいろいろな「落差」をはらんだ不思議な商品(事業?)です。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20041018i111.htm
高齢層世帯の貯蓄額は若年・中年層世帯の倍で、投資も積極的(YOMIURI ON-LINE)
家計調査を分析した内閣府のレポートからです。
60歳以上の高齢世帯の平均貯蓄額は2424万円で、元本割れの危険性のある金融商品にも積極的に投資している実態がレポートされています。
リスクはリスクを取れる余裕のある人には相対的にリスクは小さくなり、そのリスクを引き受けるだけリターンを得られ、ますますリターンが集中するようになるものです。
それからすると、今の日本は余裕のある高齢世帯にどんどんと富が集まり、ますます生活が豊かになることになります。
ここに明らかなビジネスチャンスあり。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20041017i111.htm
北海道産品専門のスーパーが東京駅八重洲口に開店(YOMIURI ON-LINE)
「北海道フーディスト」と名づけられた店は、北海道電力の多角化の一環として子会社が開いたものです。
約1000品目が並び、通常は出回らない名品も揃え、飲食コーナーもあるそうです。
スーパーというよりはお土産屋さんに近そうです。
東京には各地の物産を扱うショップがたくさんありますが、はたから見る限りはどこもにぎわっている感じです。
やはり、「産地」が直接開いているお店は信頼感が高く、それが賑わいの理由と思われます。
北海道はいろいろな産品の知名度が高いことと、立地もあり、北海道フーディストもかなりにぎわいが予想されます。
この店も早めに一度、見に行ってきます。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20041016i503.htm
ダイエーの高木社長が辞任表明会見(asahi.com)
ここ数ヶ月の間、この人はよくがんばるなぁ、と思っておりました。
最近は、ここまで自主再建にこだわるのは、むしろ立派なんじゃないかと思っていました。
「尺度が短期間で変わった」ために再生機構活用に追い込まれてことに対して無念さをにじませたということです。
私もこうした「基準」変更に対する無念さにはかなり同感します。
スポーツの試合の途中で突然ルールが変わったり、不利な状況の中で試合時間が短縮されたりすれば、変えたほうが「卑怯者」と言われます。
今回の件は明らかに銀行の方が「ひきょうもの」だったわけですから、やっぱり私はこの社長に同感します。
「参加者」の勝手なルール変更は許せませんが、お客様の好みが変化することは、しかたありません。
中間決算を見ると、ダイエーの問題は、むしろこっちの方が大きかったのではないかと思います。
既存店の売上高をますます落としているということは、来店客の満足度がどんどんと下がっていることを示しています。
既存店のリニューアル投資ができなくなった時点で、もう、勝負はついていたんだろうと思います。
http://www.asahi.com/business/update/1015/058.html
コンビに大手が猛暑効果で既存店売上が前年比アップ(YOMIURI ON-LINE)
大手の中間決算で軒並み増収増益です。
特に既存店の売上が下げ止まったことが注目です。
夏の猛暑では大型店や外食はむしろ出足が鈍ったために苦戦していたのですが、コンビニは冷菓や清涼飲料の売上が伸びたことが大きいようです。
暑い日についつい涼をとりにコンビニに入ってしまい、冷蔵ケースの中の飲み物を買ってしまいますよね。
あれが既存店の売上を戻したわけです。
コンビニが1日に訪れる500人から1000人にとっては飲料を冷やしてくれている「冷蔵庫」で、アイスクリームがある「冷凍庫」だったわけです。
利益も改善しており、それは独自開発商品の粗利改善効果が手伝っているようです。
この冷蔵庫は他にない商品もどんどん生み出す、すごい冷蔵庫だったのです。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20041014i111.htm
米国カリフォルニア州知事のシュワちゃんがトヨタ・プリウスの誘致に来日予定(asahi.com)
トヨタのプリウスを代表とするハイブリッド車の現地生産誘致に州知事自らが来日するトップセールスを展開するということです。
プリウスは日本よりむしろ米国で大人気の車です。
特にハリウッドスターは環境にやさしい車ということで、ステータスシンボルにもなっているほどです。
ハリウッドスターだったシュワルツネッガー知事も当然持っているんだろうなぁ。(未確認)
トヨタは他の州からも申し入れがあるために慎重に検討するということです。もてもてです。
単純に環境にいいというだけでなく、世界で初めて開発したという先進性も評価としては高いのだと思います。
トヨタ、独走。
http://www.asahi.com/business/update/1013/114.html
カルフールが日本の事業から撤退するという米紙の報道(YOMIURI ON-LINE)
日本で展開する8店舗を4億ドルで売却、売り先はウォルマート、テスコ、イオンと具体的な候補名まであげての報道です。
ダイエーの社長がワイドショー並みにマスコミの追っかけにあっている日に、外資流通の撤退の報道です。
カルフールが撤退するであろうという話はもうずいぶん前から流れている話です。
米国の報道はそれがより具体的に観測が書かれただけの話。
日本の法人はすぐに否定のコメントを出しているようですが、そっちは報道されないのもよくある話ですね。
否定していたのにすぐにそれが実現してしまうのも、またよくある話・・・。
実はダイエーは引く手あまた、カルフールも売り先には困らないみたいです。
つまりは日本の流通業には投資価値があるってことなんです。
日本の流通業はもっともっとがんばらなきゃいけないんじゃないかしら。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20041012it01.htm
中高年は体力が向上し、小学生は低下(MSN-Mainichi INTERACTICE)
体育の日恒例、文部科学省の体力・運動能力調査です。
社会が便利になって子供の体力が落ちています。
専門家は子どもは1日に20分は強い運動をしてほしいとコメントしています。
一方で中高年は体力が向上。
運動の大切さが根付いてきているのではないか、ということです。
中高年が元気だけど、子どもの体力は落ちている・・・。
もうしばらくは平均寿命が伸びそうですが、その後は急速に短くなったりしてね。
「健康」のマーケットは中高年から子どもをいかに引き付けるかに移っていくのかしら。
しかしそれは大人の責任ですよね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/medical/news/20041011ddm003040135000c.html
5本足靴下がブレークの兆候(Sankei Web)
手袋のように指の一本一本が分かれた靴下です。
スパイクが蒸れないとヤンキースの松井選手が愛用し、ヤンキースの他の選手にも広がっているということです。
一般の人もその機能性を評価し始めており、ユニクロが売り出すなどすでに定番として広まりつつあるということです。
松井選手が愛用しているというのがなかなかのいい情報ですね。
新しい機能を訴求する商品は普及のきっかけを作り出すのが難しいです。
新しい商品の特徴をよく理解し、既存の常識にとらわれずに自信を持って採用してくれる、世間への影響力の高い人--そんな人に少しでも早くに商品を試してもらうように工夫することが大切です。
常にそうしたチャンスを意識することが第一歩ですね。
http://www.sankei.co.jp/news/041010/kei036.htm
イチロー選手が国民栄誉賞を辞退(MSN-Mainichi INTERACTICE)
01年に大リーグのMVPに選ばれたときに辞退したのに続いて2度目の辞退だそうです。
辞退の理由が「自分はまだ発展途上にある。今の段階で国家から表彰されると(野球に対する)モチベーションが低下するのではないか」ということです。
記録を達成したときの次の目標を「次のヒットを打つこと」と答えていましたよね。
最高レベルの人の考えることってのはまったく感心します。
常に満足しない、次の目標を高く掲げるという、この考え方を少しでも見習いたいと思います。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/major/news/20041008k0000e050063000c.html
横浜国大がベンチャービジネスの起業家を公募(NIKKEI NET)
採用者には研究施設に入居させてくれ、給与と研究費を出してくれるということです。
最長三年間支援し、大学は特許の権利を得て、その使用と交換に株式を得て、キャピタルゲインを狙うんだそう。
そんな簡単に事業がブレークしたら、日本中がベンチャー長者だらけになりますよ。
ベンチャーで本当に欲しいのは「お客様」なんです。
大学の研究施設に入居すればお客様と出会えるなら、私はお金を払いますからぜひ入れてください。
お客様との出会いの努力をこそ一生懸命しようとしなければ事業が立ち上がるはずはありません。
そのためにはむしろ研究室から外に出ることの方が重要ですよ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041008AT3B0704Z08102004.html
日本橋三越新館が11日にオープン(Sankei Web)
売り場面積1万5000平米、本館と合わせて6万7000平米と巨大になる三越本店です。
大阪など大型店3店を含む10店舗を閉鎖してリストラを進行している三越が賭ける本店は、ゆったりとしたスペースの「お過ごし場」にするということです。
平日の昼間。
百貨店は確かに、「贅沢に時間を過ごす女性たち」の存在が目立ちます。
その人たちが少しでも多くの時間を過ごしてもらうことにより、三越は会社としての再生を賭けたわけです。
百貨店という空間は、都会・大都会が魅力を持つために必要不可欠な存在です。
三越のない日本橋はやはり魅力のない場所になってしまいます。
私はなかなか平日の昼に「お過ごし」には行けませんけれども・・・。
http://www.sankei.co.jp/news/041007/kei072.htm
サッポロビールも「応量リベート」の廃止(MSN-Mainichi INTERACTICE)
応量リベートとは販売した量に応じてリベートを支払うものです。
大幅なディスカウント価格で大量に販売すれば、ディスカウント分以上のリベートが期待できるようなところがあり、ディスカウントを助長していたといわれる制度です。
ビールメーカーはずっとやめたがっていた「業界の悪習」ですが、今年、キリン、アサヒに続いて、これでサッポロビールも行うことで、業界全体としての足並みがそろうことになります。
この「酒屋の仕組み」を生かして価格を下げ、大量に販売していた店は、目玉商品であるビールを値下げする原資が得にくくなりますから、集客力はがっくりと落ちてしまうのは避けられません。
酒販免許の自由化でわれわれ消費者には、お酒のディスカウントストアで買う魅力はとっくの昔に失われています。
「特権的な商売」はうらやましい側面もありますが、制度で守られる「権利」に頼っていると、しっぺ返しは厳しいものがあります。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041006k0000m020160000c.html
特定保健用食品の表示許可を得た水がローソンで先行発売(MSN-Mainichi INTERACTICE)
特定保健用食品の表示許可を得るにはデータをそろえる必要がありますから、結構費用がかかるわけです。
それでも「トクホ」のお墨付きがあれば、効能をうたうことができますから、どんどんと表示商品が増えています。
とうとう、水までトクホです。
天然水に海洋深層水をブレンドし、乳化オリゴ糖を加えたそうです。
500ミリリットルで189円。
この価格が納得して受け入れられることがトクホ獲得の大いなる意味です。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041006k0000m020023000c.html
新型たまごっちが海外市場で売れて、復活(NIKKEI NET)
90年代後半に世界で一斉を風靡したたまごっちが復活です。
海外ドラマの「ER」の中で登場人物がハマるシーンがあったことを覚えています。
米国、シカゴでもたまごっちが流行していたんだと、感心しました。
たまごっちは日本でも売れましたが、海外でも売れたんですよね。
そして今、日本以上に海外市場で好調だといいます。
日本文化はフジヤマ、ゲイシャ、たまごっち、っていうことですかぁ。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20041004AT2D2702204102004.html
中古住宅の流通を促進するために住宅減税の築年数制限の撤廃へ(asahi.com)
現在は木造で築20年以内、耐火建築で25年以内という制限を、耐震基準を満たせばどんな住宅の減税処置を受けられるようにしようというものです。
量を増やすための新築重視から中古住宅の流通・活用促進に舵を切ろうというものです。
マンションブームでいまだに大量に供給されていますが、最近、テレビなどでも、例えば「東京の高層マンションは高い」というようなコメントが見られるようになっています。
確かに、差別化のためのコストが上乗せされた価格設定だよなぁ、っていう物件が増えています。
それに比べて、中古住宅の哀れなほど安いこと。
都心のマンションを買う値段で、郊外の中古一戸建てが2軒くらい買えそうです。
だったら、2戸買って、一軒を貸すなんて手もありそうです。
ハイパーインフレが来るぞ、という説も根強くありますから、結構、いい手かもしれません。
http://www.asahi.com/business/update/1003/001.html
イチロー選手、大リーグの最多安打新記録
おめでとうございます。
脱帽。
なんてまぁ素晴らしい。
アメリカ人の反応も素晴らしかったですよね。
偉業にはきちんと祝福するって言う・・・。
イチローをCMに使っていた会社は・・・。
やりましたねぇ。