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2007年01月10日

文化に貢献する赤字は赤字と考えない方がいい

富士フイルムが「シングル8」の専用フィルムの販売終了計画を撤回(asahi.com)

シングル8とは8ミリ映写機の富士フイルム独自のフォーマット。
開発されたのは何年前ですか?
40年くらい前?もっと前?

ビデオカメラの普及などから、もうとっくの昔にその製品寿命を全うしたかと思われていた商品です。
3月にフィルム販売終了、来年9月現像サービスも終了、という予定だったものを、当面継続するとしたものです。

反対運動をしていたのが「フィルム文化を存続させる会」などだそうです。

また文化です。

映像を扱う会社は「文化」を大事にする必要があるみたいです。
「写真」を社名から外した同社は写真事業に関しては最後の1社になるまで撤退しない、と宣言しています。

前は「写真文化」今度は「フィルム文化」。

続けることによって社会から評価される価値は、事業の赤字を補って余りあると思います。

http://www.asahi.com/business/update/0110/148.html

投稿者 kagami : 2007年01月10日 23:55

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